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突然の不幸のため、若くしてお亡くなりになったお兄様の気持ちを受け、「兄の分もがんばります」と、活動に参加するようになった妹さんのYさんは、いつも場を明るくしてくれるムードメーカーです。 |
| KFFAの活動を通じて日本の社会福祉問題に大きな衝撃を受けて以来、活動に熱心に参加するようになった留学生のKさん。今では恋人のPさんも参加しています。 |
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私たちの活動を大変気に入ったKさんは、ある日お母様を誘いました。お母様は、Kさんだけでなく、他の若い参加者も自分の子供のように温かく見守って下さっています。 |
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心と心の触れ合いに感動し、大学生の頃から活動に熱心に参加していたOさん。今では高校の先生になり、子供たちに思いやりの心の素晴らしさを伝えています。 |
| 施設から参加したMさんは、「楽しいから一緒に参加しようよ」と同じ施設に住む仲間に声をかけ、話は次の人からまた次の人へと伝わり、今となっては施設から車輌まで貸していただく程の人数に膨れあがりました。 |
| ハワイ旅行で同じ部屋割になった年齢も生い立ちも違う二人、AさんとKさん。障害者のAさんは、普通なら自分が入れてもらう立場にあると思っていたのに対し、そこ抜けに明るい性格のK.K.さんは、男同士裸の仲で風呂に入ろう!と提案しました。異国の地で男二人ジャグジー風呂に浸かった、おもしろおかしい出来事について、Aさんが早速他の参加メンバーに話し、みんなで「それはうらやましい」と大笑いしたことは私たちの忘れられない思い出になっています。Aさんは、「Kくんと同じ目線で共有した体験をとても誇らしく感じて、自慢げになって話したことを覚えている」と当時を振り返って話してくれます。 |
| 子供のころから施設に預けられて以来、お母様(当時73歳)と一切口も聞かず憎んでいたTさん。KFFAの活動に参加を始めて仲間と会話する中で、家族に対する愛情の素晴らしさについて次第に気付いていったようです。ある日、Tさんは運営スタッフに話しました。「人生初めての親孝行をしたい。母の旅費も自分で払って今度の沖縄旅行に連れて行きたい」と。1日目は全く言葉を交わさず、お互いに距離をおいて行動していた二人でしたが、2日目には隣の席で食事をし、3日目には親子の仲の自然な会話が見られ、旅の終わりには親子の絆が回復していたのでした。私たちはその姿に心を打たれました。Tさんも「最高の親孝行になった」と語ってくださいました。 |
| もうやっても仕方がないからと、ずっとリハビリから遠ざかっていたKさん。旅から戻った次の朝、次の旅に行く目標ができたと、倉庫からリハビリ器具を引っ張り出してリハビリを始めていたとお母様から泣きながらお電話を頂きました。仲間一同、感激しました。 |
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